メンバー紹介 オクムラ

こんにちは、adtas自己紹介3番手の奥村です。

経営学部3回生、西行き終着駅でおなじみの姫路出身、この春から神大に来たばかりの編入生です。adtasの異邦人担当。


座右の銘が“沈黙は金”なので、ここで終了。


とはいきませんよね。どうしよう。



まず、質問リレーのバトンを受けとりまして、私の“たまらないものは株価ボード。写真は東証アローズです。値動きはいくら眺めても飽きることがありません。

あとは、カレー。六甲道駅前のお店に早く行ってみたい。

あっ、忘れてた。買ったばかりのコンバースも。昨日、家に届きました。


実力者がひしめくadtasにおいて、紹介されてなんとなく入ったというお気楽人間です。広告についてはド素人。上の写真で察してください。


だが、不真面目と怒ることなかれ。


神大経営学部が誇るキャリア研究の権威によると、キャリアをデザインとドリフトという概念で説明する理論があります。

ざっくりと説明すると、デザインは、キャリアにおける目標とそこまでの道筋をきっちりと決めて突き進むこと。ドリフトは、その場その場の状況に流されていくこと。漂流と表現したりもします。


どちらを選ぶべきだと思いますか?


実は最適とされるとは、何があってもゆずれない節目となる目標だけをデザインして、そこまでの道筋は偶然を受け入れながらドリフトしていくことだそうです。


ということで、adtasに入ったのも大切な出会いと考えて、がんばっていきます。

よろしくおねがいします。



それでは、最後に次の方への質問。


あなたにとって“ゆずれないもの”って何ですか?


ちなみに私の場合は、いくら生活リズムに悪いと言われても休日の2度寝。朝の太陽はまぶしすぎるので、寝なくちゃ。